大田原市議会 2022-06-16 06月16日-03号
駐車台数は、来庁者用、職員用、公用車用と合計500台程度で計画されております。なお、那須合同庁舎建設につきましては、栃木県が全体説明会としまして近隣の深川自治会及び那須塩原市緑地内の住民の方を対象に令和2年10月22日に旧那須農業振興事務所で開催しております。 ご指摘のように通行量が増大することで、特に小学生の通学路の安全確保に努めることが重要であります。
駐車台数は、来庁者用、職員用、公用車用と合計500台程度で計画されております。なお、那須合同庁舎建設につきましては、栃木県が全体説明会としまして近隣の深川自治会及び那須塩原市緑地内の住民の方を対象に令和2年10月22日に旧那須農業振興事務所で開催しております。 ご指摘のように通行量が増大することで、特に小学生の通学路の安全確保に努めることが重要であります。
トイレ、ごみステーション、現在の駐車台数の状況、それと水の確保、まあ考えればですね、土地の取得は必然だなというのは考えております。 その中で、やっぱり県内でも、栃木県でも複数の市では、駐車場の借り上げを県が行っているという事実もございます。 今後も、そういった点は、きちんと県に要望のほうをお願いをしていっていただきたいと思います。
施設管理者といたしましては、施設利用に必要な駐車台数を確保することを優先しなければならないものですから、駐車場の活用につきましては、現段階では考えておりませんので、ご理解をいただければと思います。 ○議長(君島孝明) 斎藤光浩議員。 ◆4番(斎藤光浩) 再質問いたします。
概算事業費につきましては、直売所及びレストラン棟の面積を拡張し、建物で消費するエネルギーの収支をゼロにすることを目指した、いわゆるZEBを導入した施設への建て替え工事、また駐車台数を確保するための駐車場改修工事などを考えており、大枠での事業費は把握しておりますが、現時点で施設の規模や仕様等が未確定であるため、今後予定している基本設計の中で算出していきたいと考えております。
文化センターにおきましては、まず駐車場が非常に、なかなか駐車台数が、確保が難しいという現状があります。 以前は、第3駐車場まで確保しておりましたが、3番目の駐車場が、借り上げが困難になったということと、車が大型化になったことによりまして、駐車場の仕切りの線を引き直したということもありまして、駐車場の確保がなかなか難しいということがあります。
具体的には、駐車場機能については、現状以上の駐車台数を確保することを前提に、閑散期にも有効に活用できるよう平面駐車場とすること。また、ホール・集会機能については、200人程度を収容できる規模を基本としつつ、多用途、多目的に活用できる汎用性の高いものとすることとされています。
駐車場敷地の中にある花壇の撤去、樹木の伐採を行い、駐車台数を増やすべきと思いますが、市の考えをお伺いいたします。 最後に、中項目4番、台の原公園野球場の整備についてお伺いいたします。 以前、橋本議員もこの件については、質問していたようでございます。
でも、私も寝ながらあれこれ考えますよね、そうすると駐車台数が何百台というと、みんな多分思うのは、駐車場にじゃ太陽光発電、蓄電池、こういう方法もあるのかなと思います。でも、自分で今度否定するんですよ。いや待てよ、これメンテナンスとか維持費考えたらば、太陽光を駐車場に造って蓄電池を造る、これも果たしていかがなものかと。そして、たどり着くのは、電気は買う。
スターバックスオープン後も区画線等の整理により、工事前と同数の駐車台数を確保いたしました。 ③の栃木6次産業化商品の強化につきましては、栃木県農政課とのタイアップにより、4回の農業者チャレンジ販売会を実施し、商品開発アドバイスを行いました。 ④の販売費及び一般管理費の削減につきましては、電気料基本料金の減少によるものでございます。
現在のとちぎフットボールセンターの駐車台数は、未舗装部分が普通車237台とバス2台、クラブハウス側舗装部分、普通車34台と身障者用2台の計275台が確保されており、サッカー場2面を使用する大会などを開催した場合においても、3分の2程度の使用状況であると、とちぎフットボールセンターを管理するたかはら那須スポーツクラブから伺っております。
所在地は市ノ瀬区の国道沿いにあり、駐車台数は臨時駐車場を含めて最大で約190台となります。五ケ山クロスリバーパークですが、五ケ山ダム周辺整備の一環で福岡県が整備を行いました。所在地は五ケ山ダム堤体下となります。駐車台数は56台になります。不入道水辺公園ですが、不入道区の国道沿いに位置しており、駐車台数は10台となります。
先ほども答弁いたしましたとおり、渋滞の原因につきましては駐車場の駐車台数、これがかなり問題だというふうに考えております。ガードマンの設置につきましては、渋滞の緩和は多少見込めるかもしれませんが、抜本的な解決というところにはなかなか結びつかないのかなというふうには思っております。ただ、ガードマンの設置につきましては、現在の駐車場の入り口が、議員もご承知だと思う、2カ所ございます。
蔵の街の観光施設入館者数とか駐車台数、コエド市場の売り上げ等からの総括、そして本年3月議会において氏家議員の答弁を踏まえて、2020に向けてさらなる交流人口につながる発信や取り組みについてお伺いいたします。 ○議長(大阿久岩人君) 質問に対する当局の答弁を求めます。 福原産業振興部長。
具体的には、住宅戸数が10戸以上、または建築物の高さが10メートル以上の共同住宅を対象としておりますが、1戸当たり1台以上の駐車台数の確保を求めているところでございます。また、同条第3項で、市長がやむを得ないと認めた場合は、協議の上、敷地外の月決め駐車場などに設置できることとしております。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 春田議員。
◎観光スポーツ部長(関口吉丸) 駐車場の利用状況は、10日間の駐車台数が768台で、利用人数は2,225人でありました。駐車車両のナンバーを調べますと、栃木ナンバーが全体の11.5%、栃木ナンバーを除く県内ナンバーが10.5%、関東エリアのナンバーが59.8%、関東エリア以外のナンバーが18.2%でございました。全体といたしましては、栃木ナンバー以外のナンバーが約9割を占める結果となりました。
6月1日、2日並びに翌週の8日、9日の4日間、大間々と山の駅たかはらの間で実施をいたしましたつつじ無料ピストンバス(パーク&バスライド)につきましては、当初の予想を大きく上回る2,435名もの利用者がございまして、山の駅たかはらには、駐車台数をはるかに超える車であふれかえっていた状況でございました。
今後の対応といたしましては、地元関係者の皆様のご協力をいただきながら、近隣の民地をお借りすることで、当面の駐車場を確保することを検討させていただき、根本的な対応策といたしましては、必要な駐車台数を精査して公民館に隣接する土地の取得も含めて駐車スペースの拡張を検討してまいります。
新庁舎建設後の駐車場につきましては、平成29年12月に策定いたしました新庁舎建設基本計画におきまして、分散した庁舎機能の集約による増加分を含め、来庁者用の必要駐車台数を330台と試算してございます。
天気や時期により駐車台数が超過する日がありますので、今後いくべ会から情報提供を受け、現地確認をし、対応を検討してまいりたいと考えております。トイレの整備に関しましても、現在仮設トイレ3基の清掃をいくべ会にお願いしており、清潔に管理をしていただいております。今後の登山者の利用状況を把握しながら、トイレの更新を検討してまいりたいと考えております。
このショッピングセンターは、約5,595坪の敷地に、かましん新市貝店、ドラッグ店、100円均一店などが並び、駐車台数は152台予定しているということです。 隣町にはモテナスがあり、数店舗が隣接してにぎわっております。